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2026.09.09

吉川絢斗「勝ち切れれば自信になる」 柳井綾音「結果を残して勢いを」 富士通競歩勢がアジア大会へ意気込み
吉川絢斗「勝ち切れれば自信になる」 柳井綾音「結果を残して勢いを」 富士通競歩勢がアジア大会へ意気込み

柳井綾音と吉川絢斗

富士通は9月9日、神奈川県川崎市の本社で名古屋アジア大会ハーフマラソン競歩代表で男子の吉川絢斗と柳井綾音の取材会を開いた。

7月から富士通に加入した吉川。長野の準高地で距離を踏み、8月後半からはレースを見据えた練習にシフトしてきた。「(長野は)アップダウンもあって、脚作りができました。アジア大会で結果が出せれば良いと思っています」と話す。

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競歩でも実績のある“名門チーム”に移籍したことについては、「やっぱり強くなりたいという思いがありました。世界のトップを目指す上で最適だと考えて決意しました」と説明した。

世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのラコルーニャ国際グランプリで1、2位を占めた石升吉と李陳傑の中国勢、山西利和(愛知製鋼)らライバルも強力。「自分の中でどこまで通用するかをチャレンジしていきたいです」と胸を高鳴らせる。

昨年の東京世界選手権では20kmで7位入賞。アジア大会は「自分の中ではトップレベルに高い位置づけで臨んでいます。ここで勝ち切れれば今後の自信になりますし、世界選手権や五輪にもつながると思います」と、優勝を目指して突き進む。

今春に立命大を卒業して社会人1年目の柳井は、5月の東日本実業団選手権以降、距離を踏むことを意識。9月からはスピードを軸に練習を組み立てて、接地を中心にフォームを改善したことで「自分の中でハマった動きができるようになってきました」と実感を込める。

大学時代と同様に走る練習も継続。「大学の時はショートインターバルなどもやっていました。今は(競歩の)レースペースを意識したジョグが中心です」と笑う。

男女のハーフマラソン競歩はアジア大会の陸上競技で最初の種目となる。「自分が結果を残して勢いをつけたいです。競歩がおもしろいと思ってもらえたら、マラソン競歩も応援してくださる方が増えると思います」と意気込む。

10月の全日本競歩高畠大会でマラソン競歩に初挑戦する計画。「アジア大会でしっかり結果を残すことで、社会人2年目になって変わるきっかけになると思います。高畠に向けても弾みをつけたいです」とメダル獲得を掲げた。

名古屋アジア大会の男女のハーフマラソン競歩は、陸上競技初日の9月23日7時半から行われる。

富士通は9月9日、神奈川県川崎市の本社で名古屋アジア大会ハーフマラソン競歩代表で男子の吉川絢斗と柳井綾音の取材会を開いた。7月から富士通に加入した吉川。長野の準高地で距離を踏み、8月後半からはレースを見据えた練習にシフトしてきた。「(長野は)アップダウンもあって、脚作りができました。アジア大会で結果が出せれば良いと思っています」と話す。競歩でも実績のある“名門チーム”に移籍したことについては、「やっぱり強くなりたいという思いがありました。世界のトップを目指す上で最適だと考えて決意しました」と説明した。世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドのラコルーニャ国際グランプリで1、2位を占めた石升吉と李陳傑の中国勢、山西利和(愛知製鋼)らライバルも強力。「自分の中でどこまで通用するかをチャレンジしていきたいです」と胸を高鳴らせる。昨年の東京世界選手権では20kmで7位入賞。アジア大会は「自分の中ではトップレベルに高い位置づけで臨んでいます。ここで勝ち切れれば今後の自信になりますし、世界選手権や五輪にもつながると思います」と、優勝を目指して突き進む。今春に立命大を卒業して社会人1年目の柳井は、5月の東日本実業団選手権以降、距離を踏むことを意識。9月からはスピードを軸に練習を組み立てて、接地を中心にフォームを改善したことで「自分の中でハマった動きができるようになってきました」と実感を込める。大学時代と同様に走る練習も継続。「大学の時はショートインターバルなどもやっていました。今は(競歩の)レースペースを意識したジョグが中心です」と笑う。男女のハーフマラソン競歩はアジア大会の陸上競技で最初の種目となる。「自分が結果を残して勢いをつけたいです。競歩がおもしろいと思ってもらえたら、マラソン競歩も応援してくださる方が増えると思います」と意気込む。10月の全日本競歩高畠大会でマラソン競歩に初挑戦する計画。「アジア大会でしっかり結果を残すことで、社会人2年目になって変わるきっかけになると思います。高畠に向けても弾みをつけたいです」とメダル獲得を掲げた。名古屋アジア大会の男女のハーフマラソン競歩は、陸上競技初日の9月23日7時半から行われる。

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