2026.08.27
人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」に、青学大の原晋監督が本人役で出演することが発表された。
『俺たちの箱根駅伝』は、「半沢直樹」「下町ロケット」など数々のヒット作を生み出してきた池井戸氏が、箱根駅伝に関わる多くの人々を描いた作品。
箱根駅伝の生中継を担うチーフプロデューサー・徳重亮役に大泉洋さん、センターディレクター・宮本菜月役に伊藤沙莉さん、箱根駅伝に挑戦する明誠学院大学陸上競技部の監督・甲斐真人役に山下智久さんがキャスティングされるなど、注目を集めている。
箱根駅伝を主催する関東学連もドラマに協力しており、陸上競技の指導・監修は、関東学連副会長で神奈川大陸上部部長も務める大後栄治氏が担当する。
関東学連の駅伝対策委員長も務める原監督は、箱根駅伝予選会の解説者役として登場する。7月に収録が行われ、予選会のシーンについて「びっくりするほど、ほんまもの。乞うご期待」とコメント。ドラマの完成度に太鼓判を押した。
また、スタッフから本作の「作戦名」について聞かれると、「演者さん、スタッフさん含めて、僕は“絆”だと思う。絆があるから番組は盛り上がるし、成功につながる。名付けて――“絆大作戦”!」と回答。
大泉さんも「なんて番組が欲しいものをくれる人なんだろう(笑)。“絆大作戦”、いただきました!」と大喜びした。
ドラマ「俺たちの箱根駅伝」は、今年10月から放送がスタートする。
青学大・原晋監督のコメント全文
本当に光栄です。僕たちがやってきた箱根駅伝がドラマ化され、さらに出演オファーまでいただけるなんて、監督冥利に尽きます。 箱根駅伝当日、僕は大手町のスタート地点にまだ夜も明けない早い時間から出向くのですが、既にテレビ局の技術スタッフの皆さんが準備をしているんです。その姿を見ると、「いよいよ今年も箱根駅伝が始まる」と思うんです。スタートは朝8時ですが、その何時間も前から準備をしてくださっているスタッフの皆さんには、本当に感謝しています。 アナウンサーの皆さんも、年末年始はもちろん、春のインターカレッジや夏合宿から足を運んで取材を重ねてくれる。そうして築いた信頼関係があるからこそ、僕たちも腹を割って話せるし、その“ほんまもの”の言葉が生放送で紹介される。そうした積み重ねが、箱根駅伝のドラマを生み出しているんだと思います。 そして、このドラマも“ほんまもの”です。撮影現場に関東学生陸上競技連盟の役員も出向いて、本物に仕上げている。選手たちの走り方も本物ですし、審判の先生方や学生の皆さんもエキストラとは思えない、びっくりするほど、みんな“ほんまもの”です。見どころ満載、乞うご期待です!RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.11
不屈の女王・ヘンプヒルが5698点 3度目の手術乗り越え「まだ選手として死んでいない」
2026.10.11
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.11
不屈の女王・ヘンプヒルが5698点 3度目の手術乗り越え「まだ選手として死んでいない」
長野オータム・トライアル2026が10月10、11日に、長野・松本平広域公園陸上競技場で行われ、女子七種競技でヘンプヒル恵(アトレ)が今季日本リスト2位となる5698点をマークした。 2028年に国民スポーツ大会を控え、 […]
2026.10.11
女子4×400m・立命大が2連覇!目標の「3冠」達成 4年生・児島柚月が託した「経験」と「思い」/日本選手権リレー
◇第110回日本選手権リレー(10月10、11日/東京・国立競技場)2日目 リレー日本一を懸けた第110回日本選手権リレーの2日目に女子4×400mリレー決勝が行われ、立命大が3分36秒12で2連覇を飾った。 広告の下に […]
2026.10.11
【大会結果】第110回日本選手権リレー(2026年10月10日~11日)
【大会結果】第110回日本選手権リレー(2026年10月10日~11日/東京・国立競技場) ●男子4×100mR 1位 東洋大 38.45=学生タイ、大会新 2位 中大 38.49=大会新 3位 大東大 38.66=大会 […]
2026.10.11
関学大が男子4×400mリレー80年ぶり栄冠!日本インカレ予選敗退経て「1ヵ月努力してきた」/日本選手権リレー
◇第110回日本選手権リレー(10月10、11日/東京・国立競技場)2日目 リレー日本一を懸けた第110回日本選手権リレーの2日目に男子4×400mリレー決勝が行われ、関学大が学生歴代9位の3分07秒74で80年ぶり3度 […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

