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2026.08.09

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松本奈菜子400mが52秒28の大会新で制覇 今季引退の岩田優奈が自己ベスト/富士北麓ワールドトライアル
松本奈菜子400mが52秒28の大会新で制覇 今季引退の岩田優奈が自己ベスト/富士北麓ワールドトライアル

松本奈菜子(26年日本選手権)

◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム)

日本GPシリーズの富士北麓ワールドトライアルが行われ、女子400mは松本奈菜子(東邦銀行)が大会新記録の52秒28をマークして優勝した。

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アジア大会代表に選ばれている松本。そこから「スプリントを強化できたことで、前半からテンポを作っていく」というこれまでと「真逆」ともいえるレースパターンを試している。

今回は「いつもと同じようなタイムになってしまい、ラストは“トントントン”と当てていけなかった」と苦笑いするも、新たな感覚をつかみつつある。

昨年はアジア選手権に優勝。“アジア女王”として、アジア大会に臨むことになる。「日本記録を更新してメダルを取りたい」と松本。52秒14の自己記録を更新し、偉大な先輩である丹野麻美の日本記録超えを果敢に狙っていく。

2位に入ったのは岩田優奈(スズキ)。今季限りで引退を表明し、これが現役で400mはラストレースながら、53秒15をマークして昨年5月の静岡国際で出した自己記録を0.05秒更新して見せた。

さらに、高校時代からその背中を追いかけてきた、高校の先輩である大木彩夏の記録53秒17も足掛け約11年でついに超えてみせ「やっと先輩を超えられました」と笑顔で競技生活最後の400mを駆け抜けた。

◇第8回富士北麓ワールドトライアル2026(8月9日/山梨・富士山GXスタジアム) 日本GPシリーズの富士北麓ワールドトライアルが行われ、女子400mは松本奈菜子(東邦銀行)が大会新記録の52秒28をマークして優勝した。 アジア大会代表に選ばれている松本。そこから「スプリントを強化できたことで、前半からテンポを作っていく」というこれまでと「真逆」ともいえるレースパターンを試している。 今回は「いつもと同じようなタイムになってしまい、ラストは“トントントン”と当てていけなかった」と苦笑いするも、新たな感覚をつかみつつある。 昨年はアジア選手権に優勝。“アジア女王”として、アジア大会に臨むことになる。「日本記録を更新してメダルを取りたい」と松本。52秒14の自己記録を更新し、偉大な先輩である丹野麻美の日本記録超えを果敢に狙っていく。 2位に入ったのは岩田優奈(スズキ)。今季限りで引退を表明し、これが現役で400mはラストレースながら、53秒15をマークして昨年5月の静岡国際で出した自己記録を0.05秒更新して見せた。 さらに、高校時代からその背中を追いかけてきた、高校の先輩である大木彩夏の記録53秒17も足掛け約11年でついに超えてみせ「やっと先輩を超えられました」と笑顔で競技生活最後の400mを駆け抜けた。

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