◇第21回U20世界選手権(8月5~9日/米国・オレゴン)2日目
第21回U20世界選手権の2日目が行われ、日本勢は決勝種目がなく、各種目の予選に出場した。
男子は10名が出場。1500mでは3組の本田桜二郎(早大)が中盤から先頭争いを繰り広げ、3分46秒85で2着に入り、最終日9日午後(日本時間10日午前)の決勝に駒を進めた。
400mハードルには今年の日本選手権で高校生優勝を遂げ、名古屋アジア大会代表の後藤大樹(洛南高2京都)が登場。50秒45で6組を1着通過した。また、8組の千葉遼(法大)も51秒58の2着で予選を突破。準決勝は8日午後(日本時間9日午前)に実施される。
各組8着までが決勝に進む3000m障害は、古賀想太(筑波大)が8分53秒42で2組7着で通過。決勝は9日午後(日本時間10日午前)に行われる。1組の杉本拓海(大東大)は8分51秒57で9着に終わり、惜しくも突破できなかった。
走高跳はA組で畝地雄大(順大)が2m14をクリアし、総合13位で8日午後(日本時間9日午前)のファイナルへ。B組の中村佳吾(筑波大)は2m10にとどまり、通過できなかった。
棒高跳は井上直哉(日体大)が5m25を1回で成功させ、A組2位、総合でも2位で通過。また、谷口海斗(中京大)も5m25を2回目に跳んでB組2位、総合6位で、2人そろって決勝進出を果たした。決勝は9日午後(日本時間10日午前)に行われる。三段跳の井上敏志(筑波大)が14m88(+1.3)でB組14位で通過できなかった。
女子は3名が出場。各組5着までが通過条件となる1500mでは、1組の木田美緒莉(順大)がセカンドベストの4分15秒56で5着、3組のドルーリー朱瑛里(岡山陸協)が4分20秒20秒で5着と、それぞれ9日午後(日本時間10日午前)のファイナルに進んだ。
400mハードル予選には女子キャプテンのガードナ・レイチェル麻由(早大)が58秒50で5組1着。8日午後(日本時間9日午前)の準決勝進出を決めた。
また男子1500m予選3組には台湾代表・簡子傑(中大)が4着(3分47秒32)で決勝に進んでいる。
U20世界選手権は8月9日(現地時間)まで米国・オレゴン州のヘイワード・フィールドで行われる。
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