京都府中学総体が7月27、28日にたけびしスタジアム京都で行われ、女子200mで梶村愛依(京都光華2)が24秒33(+0.7)の中学歴代8位の記録で優勝を果たした。
小学生時代から全国小学生交流大会4×100mリレーに出場している梶村。近年、好成績を収める京都光華中に進学すると、1年生ながらリレーメンバー入りを果たし、沖縄全中ではアンカーを担った。
中1のベストは100mが12秒54、200mが25秒71だったが、今季は春先から急成長を遂げ、4月に200mで24秒85を叩き出すと、100mも7月に12秒13まで記録を更新。7月下旬の中学総体は予選で24秒61(+0.4)で走り、決勝でさらに自己記録を塗り替えた。
24秒33は2009年に君嶋愛梨沙(麻里布・山口)が出した中2最高記録を17年ぶりに更新するもの。さらに8月6日の近畿中学総体の予選でも24秒34(+0.5)で走るなど、8月20日から始まる山口全中に向けて好調ぶりをアピールしている。
女子200m中学歴代10傑
23.99 1.8 ハッサン・ナワール(松戸五3千葉) 2019.10.11 24.12 1.7 土橋智花(見前3岩手) 2010. 8.22 24.18 1.0 酒井聖夜(河津3静岡) 2026. 6. 7 24.26 1.3 村田愛衣紗(ナンバーワンクラブ・3鹿児島)2026. 6.28 24.28 0.9 北村環奈(桔梗が丘3三重) 2025. 8.17 24.31 -1.1 川中葵琳(愛媛大附3愛媛) 2016. 8. 6 24.31 -1.8 佐藤志保里(江差3北海道) 2019. 8.22 24.33 0.7 梶村愛依(京都光華2京都) 2026. 7.27 24.35 -0.8 島田幸羽(咲くやこの花3大阪) 2021. 7.18 24.36 1.6 君嶋愛梨沙(麻里布2山口) 2009. 8.23RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.09.21
【高校生FOCUS】400mH・楠田ゆうな(鹿児島女)ケガを乗り越えて高校日本一「これまでの苦しさが吹き飛んだ」
FOCUS! 高校生INTERVIEW 楠田ゆうな Kusuda Yuuna 鹿児島女高3鹿児島 滋賀インターハイ女子400mハードルを優勝した楠田ゆうな選手(鹿児島女高3)選手を紹介します。2位と0.11秒差の接戦の […]
2026.09.21
WA混成ツアーゴールドのデカスター 十種競技・スコトハイムが終盤逆転で制す 七種競技は五輪3連覇中のティアムがV
世界陸連(WA)混成ツアー・ゴールドのデカスターが9月18日、19日の2日間、フランス・タランスで開催され、男子十種競技ではS.スコトハイム(ノルウェー)が8630点で優勝した。 スコトハイムは昨年の世界室内選手権(七種 […]
2026.09.21
女子種目のみの「ATHLOS」400mはパウリノ 前回から今季無敗で13連勝 リチャードソン100mV ホジキンソン800m制す
女子種目のみの競技会「ATHLOS」が9月18日、英国・ロンドンで開催され、400mは2023年ブダペスト世界選手権と24年パリ五輪の両大会で金メダリストのM.パウリノ(ドミニカ共和国)が48秒73で優勝した。 29歳の […]
2026.09.21
ゲティチ女子単独ハーフ世界新 アルムグレン58分06秒 ファルケン1マイル世界歴代2位 /世界ロードランニング選手権
◇世界ロードランニング選手権(9月19日、20日/デンマーク・コペンハーゲン) 世界ロードランニング選手権がデンマーク・コペンハーゲンで開催され、20日に行われたハーフマラソンで、女子はA.ゲティチ(ケニア)が1時間5分 […]
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集