◇ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦・士別大会(7月18日)
中長距離に特化したシリーズのホクレンDC最終戦が行われ、男子5000mはアジア大会3000m障害代表の青木涼真(Honda)が13分31秒41で日本人最上位の3着に入った。
大会は終始雨に見舞われ、男子5000mが始まる19時過ぎには雨脚がさらに強まる悪条件。それでもケニア勢がレースを引っ張る展開となり、青木は先頭集団の中団で冷静にレースを進めた。
4000mは学生の井上朋也(順大)、簡子傑(中大)とともに10分53秒で通過。4200m過ぎにスパートを仕掛けると粘る2人を振り切って、日本人トップを確保した。
青木は6月の日本選手権では3000m障害で優勝を果たし、アジア大会代表を射止めた。現在は北海道で合宿を続けており、北見大会でペースメーカーを務めるなど、アジア大会へ向けて調整を進めている。
また、井上は13分38秒67、簡は13分39秒61で自己記録を更新した。優勝はB.キプトゥー(麗澤大)が13分28秒09で飾っている。
女子800mでは塩見綾乃(岩谷産業)が、深川大会1500mに続く優勝。自己3番目の2分01秒80をマークした。
男子1500mは川口峻太朗(順大)が3分38秒46で優勝。U20日本歴代3位、日本人学生歴代8位の好記録をマークした。宮本凪(城西大)が3分38秒86で2位、田村亘之介(城西大)が3分39秒08で3位に入り、学生勢が上位を占めた。
男子1500mU20日本歴代10傑をチェック
3.37.18 佐藤圭汰(洛南高3京都) 2021. 7.17 3.37.53 本田桜二郎(早大1) 2026. 6.12 3.38.46 川口峻太朗(順大2) 2026. 7.18 3.38.49 佐藤清治(佐久長聖高3長野) 1999. 5.22 3.38.94 飯澤千翔(東海大1) 2019.10.26 3.40.83 新妻遼己(西脇工高3兵庫)2025. 7.25 3.40.94 落合晃(駒大1) 2025.11.23 3.41.41 寺田向希(中大1) 2024. 7.17 3.41.6 中村孝生(日体大2) 1977.10.28 3.41.79 青木丈侑(城西大1) 2024. 7. 7RECOMMENDED おすすめの記事
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