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2026.07.08

加世田梨花が日本人トップの力走 初10000mの山本有真は31分台マーク/ホクレンDC網走
加世田梨花が日本人トップの力走 初10000mの山本有真は31分台マーク/ホクレンDC網走

加世田梨花、山本有真

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦・網走大会(7月8日)

中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第2戦が行われ、女子10000mはチェムタイ・デボラ(ユニバーサルエンターテインメント)が31分39秒52でトップだった。

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そのチェムタイとともに、序盤から積極的なレースを見せたのが加世田梨花(ダイハツ)。32分10秒00のペースを示す電子ペーサーよりも大きく前に飛び出し、矢田みくに(エディオン)とともに3人でペースを作った。

1000mを3分07秒、3000mは9分29秒で通過。4000mを前に矢田が遅れ、その後は加世田とデボラが入れ替わりながら引っ張った。5000mは15分54秒。最後は激しいデッドヒートになるが、わずかにデボラが制し、加世田は31分40秒03の2位だった。加世田のベストのベストは2020年の日本選手権で出した31分39秒86で、自己2番目となる。

加世田はマラソンで2時間21分55秒を持ち、23年にはブダペスト世界選手権に出場している。

電子ペーサーについてしっかりペースを刻んだのが、5000mパリ五輪・東京世界選手権代表で、名古屋アジア大会代表に内定している山本有真(積水化学)。初10000mに挑むと、5000mを16分ちょうどで通過した。8000mでペースメーカーが外れると、徐々に前を追いかける。

最後は日本選手権で見せたような力強いロングスパートでトップ争いの2人に迫り、31分41秒90をマークして3位でフィニッシュした。

山本は先月の日本選手権5000mで日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)を抑えて初優勝。自身初の15分切りとなる日本歴代6位の14分59秒89をマークし、地元・愛知でのアジア大会代表に内定している。

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第2戦・網走大会(7月8日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC第2戦が行われ、女子10000mはチェムタイ・デボラ(ユニバーサルエンターテインメント)が31分39秒52でトップだった。 そのチェムタイとともに、序盤から積極的なレースを見せたのが加世田梨花(ダイハツ)。32分10秒00のペースを示す電子ペーサーよりも大きく前に飛び出し、矢田みくに(エディオン)とともに3人でペースを作った。 1000mを3分07秒、3000mは9分29秒で通過。4000mを前に矢田が遅れ、その後は加世田とデボラが入れ替わりながら引っ張った。5000mは15分54秒。最後は激しいデッドヒートになるが、わずかにデボラが制し、加世田は31分40秒03の2位だった。加世田のベストのベストは2020年の日本選手権で出した31分39秒86で、自己2番目となる。 加世田はマラソンで2時間21分55秒を持ち、23年にはブダペスト世界選手権に出場している。 電子ペーサーについてしっかりペースを刻んだのが、5000mパリ五輪・東京世界選手権代表で、名古屋アジア大会代表に内定している山本有真(積水化学)。初10000mに挑むと、5000mを16分ちょうどで通過した。8000mでペースメーカーが外れると、徐々に前を追いかける。 最後は日本選手権で見せたような力強いロングスパートでトップ争いの2人に迫り、31分41秒90をマークして3位でフィニッシュした。 山本は先月の日本選手権5000mで日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)を抑えて初優勝。自身初の15分切りとなる日本歴代6位の14分59秒89をマークし、地元・愛知でのアジア大会代表に内定している。

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