2026.07.04
日本グランプリシリーズのAthlete Night Games2026の主催者は、今年の招待予定選手の一部を発表した。
男子110mハードルには、昨年この大会で日本人初の12秒台をマークした村竹ラシッド(JAL)、そして今年13秒00をマークしている泉谷駿介(住友電工)が招待予定。ともにアジア大会代表に選ばれている2人が激突して12秒台決着も見られるかも知れない。
男子100mはこの大会を創設するきっかけの一つであり、会場の愛称のもとにもなった9秒98を持つ桐生祥秀(日本生命)、そして今年の日本選手権を制した多田修平(住友電工)らが出場を予定している。
また、男子200mにはケガで日本選手権を見送った鵜澤飛羽(JAL)、400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)らが登録を予定。女子100mハードルの福部真子(日本建設工業)、田中佑美(富士通)らも出走を表明している。
2019年に始まった同大会は、1回目から日本記録が連発し大きな注目を集めた。クラウドファンディングを活用し、その多くを選手への強化費(賞金)として還元。欧米のようなナイター競技会で選手を間近で観戦できるクラウドファンディング返礼座席もある。クラウドファンディングは7月3日にスタートしている。
今年も福井の夏に大きな花火が上がりそうだ。
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