HOME 海外

2026.06.27

20年にハーフ世界記録樹立のカンディエに7年間資格停止 AIUが複数選手に処分下す
20年にハーフ世界記録樹立のカンディエに7年間資格停止 AIUが複数選手に処分下す

ケニアのK.カンディエ(20年世界ハーフ)

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」は6月25日、男子長距離のK.カンディエ(ケニア)に対し、7年間の資格停止処分を科すことを発表した。

ドーピング検査のための検体の提出拒否と改ざんがあったため。処分は2025年3月14日から開始し、25年3月1日以降の記録は取り消される。

広告の下にコンテンツが続きます

カンディエは20年にハーフマラソンで当時の世界記録(57分32秒)を樹立した30歳。昨年3月にドーピング検査で検体を提出しなかったことで暫定資格処分が下された後、今年5月に改ざんのため追加の処分が提訴された。本人が違反を認め、処分が確定した。

AIUは26日までにこのほか複数の選手への処分を発表。今年の世界室内選手権3000mショートトラック6位のJ.ムニック(南アフリカ)は禁止物質(EPO)の陽性のため暫定資格停止処分を科される。

ケニア選手、メキシコ選手に対する資格停止処分も禁止物質の陽性のため資格停止処分を受ける。

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」は6月25日、男子長距離のK.カンディエ(ケニア)に対し、7年間の資格停止処分を科すことを発表した。ドーピング検査のための検体の提出拒否と改ざんがあったため。処分は2025年3月14日から開始し、25年3月1日以降の記録は取り消される。カンディエは20年にハーフマラソンで当時の世界記録(57分32秒)を樹立した30歳。昨年3月にドーピング検査で検体を提出しなかったことで暫定資格処分が下された後、今年5月に改ざんのため追加の処分が提訴された。本人が違反を認め、処分が確定した。AIUは26日までにこのほか複数の選手への処分を発表。今年の世界室内選手権3000mショートトラック6位のJ.ムニック(南アフリカ)は禁止物質(EPO)の陽性のため暫定資格停止処分を科される。ケニア選手、メキシコ選手に対する資格停止処分も禁止物質の陽性のため資格停止処分を受ける。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.29

日本初挑戦の男女混合4継は5位!桐生「まだまだ成長の余地ある」御家瀬「いい経験できた」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日 名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに男女混合4×100mリレーが行われ、日本は41秒24で5位に入った。 広告の […]

NEWS 女子4×400mリレーで日本4位!メダルにあと0.42秒の好勝負 松本奈菜子「強くなっていきたいと思える試合」/名古屋アジア大会

2026.09.29

女子4×400mリレーで日本4位!メダルにあと0.42秒の好勝負 松本奈菜子「強くなっていきたいと思える試合」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日 名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに女子4×400mリレーが行われ、日本は日本歴代8位の3分31秒44で4位に入 […]

NEWS 日本マイルが32年ぶり自国開催有終の金!アンカー中島Vフィニッシュ「世界のメダルを取って陸上を盛り上げたい」/名古屋アジア大会

2026.09.29

日本マイルが32年ぶり自国開催有終の金!アンカー中島Vフィニッシュ「世界のメダルを取って陸上を盛り上げたい」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日 名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに男子4×400mリレーが行われ、日本は3分00秒75で金メダルを飾り、32年 […]

NEWS ハンマー投マッカーサー・ジョイが銅メダル!「日本で投げたい」を“地元”で実現「一生懸命頑張った」/名古屋アジア大会

2026.09.29

ハンマー投マッカーサー・ジョイが銅メダル!「日本で投げたい」を“地元”で実現「一生懸命頑張った」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日 名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに女子ハンマー投が行われ、マッカーサー・ジョイが今季ベストの68m42で銅メダ […]

NEWS 森凪也が“連戦”で奮闘!5000m4位「来年も両立させて世界陸上を」/名古屋アジア大会

2026.09.29

森凪也が“連戦”で奮闘!5000m4位「来年も両立させて世界陸上を」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)最終日 名古屋アジア大会の最終日7日目の午後セッションに男子5000mが行われ、山口智規(SGホールディングス)が13分31秒43で […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top