HOME
国内、海外
世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は、6月28日(日本時間29日)に開催されるDL第8戦「ミーティング・ド・パリ」のタイムテーブルを、おおむね1時間繰り下げることを発表した。
フランスをはじめ、欧州各地では6月下旬から記録的な猛暑が続いており、フランス南西部では最高気温44.3度を記録したほか、国内の観測地点における最高気温の平均が38.2度に達し、いずれも過去最高を更新した。熱波の影響による死者も相次ぎ、18日以降、少なくとも40人が死亡するなど、深刻な状況となっている。
広告の下にコンテンツが続きます
こうした状況を受け、大会を主管のフランス陸連は、酷暑下でのスポーツ活動を制限する法律などに基づき、タイムテーブルの変更を決定。DL対象種目は当初16時開始予定だったプログラムを16時55分開始へ変更した。
また、スタジアム内には給水所や日陰となる休憩スペースを増設するほか、アスリート向けの医療体制も強化。選手や観客に対し、「こまめな水分補給を行い、直射日光を避け、体調不良者を見かけた場合は速やかにスタッフへ知らせてほしい」と呼びかけている。
一方、AP通信によるとパリ警察がDLを含む多くのイベント主催者に対して、中止を要請したと報道。ただ、DL主催者は現時点で正式な通知は受け取っていないとしており、今後、大会実施の可否について関係機関と協議を進める見通しだ。
DLパリはパリ市内のスタッド・セバスティアン・シャルレティで開催予定。日本から男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、泉谷駿介(住友電工)、男子3000m障害の三浦龍司(SUBARU)、女子やり投の北口榛花(JAL)がエントリーしている。
世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は、6月28日(日本時間29日)に開催されるDL第8戦「ミーティング・ド・パリ」のタイムテーブルを、おおむね1時間繰り下げることを発表した。
フランスをはじめ、欧州各地では6月下旬から記録的な猛暑が続いており、フランス南西部では最高気温44.3度を記録したほか、国内の観測地点における最高気温の平均が38.2度に達し、いずれも過去最高を更新した。熱波の影響による死者も相次ぎ、18日以降、少なくとも40人が死亡するなど、深刻な状況となっている。
こうした状況を受け、大会を主管のフランス陸連は、酷暑下でのスポーツ活動を制限する法律などに基づき、タイムテーブルの変更を決定。DL対象種目は当初16時開始予定だったプログラムを16時55分開始へ変更した。
また、スタジアム内には給水所や日陰となる休憩スペースを増設するほか、アスリート向けの医療体制も強化。選手や観客に対し、「こまめな水分補給を行い、直射日光を避け、体調不良者を見かけた場合は速やかにスタッフへ知らせてほしい」と呼びかけている。
一方、AP通信によるとパリ警察がDLを含む多くのイベント主催者に対して、中止を要請したと報道。ただ、DL主催者は現時点で正式な通知は受け取っていないとしており、今後、大会実施の可否について関係機関と協議を進める見通しだ。
DLパリはパリ市内のスタッド・セバスティアン・シャルレティで開催予定。日本から男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)、泉谷駿介(住友電工)、男子3000m障害の三浦龍司(SUBARU)、女子やり投の北口榛花(JAL)がエントリーしている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集