◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目
名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、男子5000m予選が終了して決勝進出者が出そろった。
予選通過条件は3組6着。1組では東京世界選手権代表の森凪也(Honda)、22年、23年世界選手権代表の遠藤日向(住友電工)を中心にレースが展開され、終盤の着順争いからきっちり抜け出す。
ラストは力をゆるめるように遠藤が13分35秒38の2着、森が13分35秒48の3着でフィニッシュ。ラストでその2人をかわした山口竣平(早大)が13分34秒82で1着を占めた。
4着に荻久保寛也(ひらまつ病院)、5着に今江勇人(GMOインターネットグループ)が入り、6着は岡田開成(中大)が入っている。
2組は早大の鈴木琉胤、増子陽太がレースをリード。残り2周で塩尻和也(富士通)が仕掛け、先頭集団は5人に。そのままの流れから、フィニッシュ間際に抜け出した楠岡由浩(帝京大)が13分26秒92で1着を占めた。
13分27秒53の2着に塩尻が入り、13分27秒80の3着で鈴木がフィニッシュ。青木瑠郁(住友電工)が4着、増子が5着に続き、西川雄一朗(住友電工)が6着に入った。東京五輪10000m代表の相澤晃(旭化成)は14着にとどまり、田村和希(住友電工)、吉居大和(トヨタ自動車)らも予選敗退となった。
3組は今季好調の柴田侑(城西大)が13分28秒05で1着、池田耀平(花王)が13分28秒16で2着、中野翔太(Honda)が13分28秒39で3着を占めた。2連覇を狙う井川龍人(旭化成)は4着でフィニッシュ。藤田大智(中大)が5着、小池莉希(創価大)が6着に入った。
学生が各組のトップを占めるなど奮闘が光った。
決勝は最終日6月14日の午後6時05分に行われる。
男子5000m予選通過選手をチェック
(各組6着までが決勝進出) 1組 山口竣平(早大)13.34.82 遠藤日向(住友電工)13.35.38 森凪也(Honda)13.35.48 荻久保寛也(ひらまつ病院)13.35.98 今江勇人(GMOインターネットグループ)13.36.14 岡田開成(中大)13.36.63 2組 楠岡由浩(帝京大)13.26.92 塩尻和也(富士通)13.27.53 鈴木琉胤(早大)13.27.80 青木瑠郁(住友電工)13.27.88 [adinserter block="4"] 増子陽太(早大)13.28.02 西川雄一朗(住友電工)13.30.83 3組 柴田侑(城西大)13.28.05 池田耀平(花王)13.28.16 中野翔太(Honda)13.28.39 井川龍人(旭化成)13.28.42 藤田大智(中大)13.28.68 小池莉希(創価大)13.28.80RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.04
昨年度全国3位・成瀬が圧勝 鳥取は男子・八頭、女子・鳥取北がアンカーで逆転/中学駅伝
12月13日に行われる第34回全国中学校駅伝の出場権を懸けた都道府県予選が、10月中旬から11月3日にかけて8道県で行われ、男女それぞれの代表チームが決まった。 10月15日に行われた福島では、男子の須賀川一が56分16 […]
2026.11.03
怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」
エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]
2026.11.03
女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ
第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、女子4×100mリレーで市柏高(千葉)がU18日本新の45秒32をマークした。 6組タイムレースの最終組に入った市柏高 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

