HOME 国内

2026.05.24

桐生祥秀がオープン100mで10秒02!追い風参考ながら9秒台に迫る激走/関西実業団
桐生祥秀がオープン100mで10秒02!追い風参考ながら9秒台に迫る激走/関西実業団

桐生祥秀(26年セイコーGGP)

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目

関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン100m決勝で桐生祥秀(日本生命)が10秒02(+2.6)をマークした。

広告の下にコンテンツが続きます

1週間前のセイコーゴールデングランプリで今季初の100mレースに臨み、10秒15で日本人トップの4位に入っていた桐生。この日は午前10時20分スタートだった予選で10秒09(+2.8)を出すと、2時間半後の決勝でさらにタイムで追い風参考ながら9秒台に肉薄した。

今年は3月の世界室内選手権で一度ピークを作り、60mで準決勝に進出。その後は5月2日、3日の世界リレー(ボツワナ・ハボローネ)の4×100mに出場し、3走を務めた。日本チームとしては第2ラウンドで2走・飯塚翔太(ミズノ)、桐生のバトンパスにミスが出て51秒57の5着に終わったが、桐生自身は予選でキレのある走りを見せていた。

スタートからの出足を、より持ち味の中盤からの爆発を引き出す流れに修正中。この日も中盤から一気に抜け出し、そのイメージに着々と近づけている。

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目関西実業団選手権の2日目が行われ、男子オープン100m決勝で桐生祥秀(日本生命)が10秒02(+2.6)をマークした。1週間前のセイコーゴールデングランプリで今季初の100mレースに臨み、10秒15で日本人トップの4位に入っていた桐生。この日は午前10時20分スタートだった予選で10秒09(+2.8)を出すと、2時間半後の決勝でさらにタイムで追い風参考ながら9秒台に肉薄した。今年は3月の世界室内選手権で一度ピークを作り、60mで準決勝に進出。その後は5月2日、3日の世界リレー(ボツワナ・ハボローネ)の4×100mに出場し、3走を務めた。日本チームとしては第2ラウンドで2走・飯塚翔太(ミズノ)、桐生のバトンパスにミスが出て51秒57の5着に終わったが、桐生自身は予選でキレのある走りを見せていた。スタートからの出足を、より持ち味の中盤からの爆発を引き出す流れに修正中。この日も中盤から一気に抜け出し、そのイメージに着々と近づけている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.10.07

マラソン競歩アジア大会金・勝木隼人がエントリー! 柳井綾音が女子マラソン競歩に登録/高畠競歩

日本陸連は10月7日、第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠)のエントリー選手を発表した。 今回もハーフマラソン競歩とマラソン競歩での実施。マラソン競歩は来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねており、男子は […]

NEWS 世界陸連「アスリート・オブ・ザ・イヤー」にサウェ、ドス・サントス、ジェファーソン・ウッデンらがノミネート

2026.10.07

世界陸連「アスリート・オブ・ザ・イヤー」にサウェ、ドス・サントス、ジェファーソン・ウッデンらがノミネート

世界陸連(WA)は10月6日、今年の「アスリート・オブ・ザ・イヤー」候補選手男女各10名を発表した。 昨年まではトラック、フィールド、ロードの部門別で受賞者を決定していたが、今年から選考方法が変更され、投票により男女各上 […]

NEWS 2036年夏季五輪開催地にドイツ、韓国、インドなどが立候補 2029年に決定予定

2026.10.07

2036年夏季五輪開催地にドイツ、韓国、インドなどが立候補 2029年に決定予定

IOC(国際オリンピック委員会)は10月6日、2036年の夏季五輪開催地選定についての今後のプロセスを発表した。 27年に候補のうち戦略協議に進む候補地が絞り込まれた後、28年に有力候補が集中協議へ入り、29年半ばのIO […]

NEWS 大塚製薬がプリンセス駅伝への出場を見送り 選手のコンディション不良

2026.10.06

大塚製薬がプリンセス駅伝への出場を見送り 選手のコンディション不良

大塚製薬は10月6日、チームのホームページで、今月18日に開催される全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)への出場を見送ると発表した。選手のコンディション不良を理由としている。 プリンセス駅伝は、各地で実施され […]

NEWS 拓大が特例措置で全日本大学女子駅伝出場へ 出場競技会でトラブルも、日本学連が「選出の対象となっていた」と判断

2026.10.06

拓大が特例措置で全日本大学女子駅伝出場へ 出場競技会でトラブルも、日本学連が「選出の対象となっていた」と判断

日本学連は10月6日、全日本大学女子駅伝の出場枠の取り扱いについて声明を発表し、特例措置として拓大の出場を認めることを決めた。 全日本大学女子駅伝には例年25校が出場。前回大会で8位以内に入ったチームがシード校として出場 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top