◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)2日目
第105回関東インカレの2日目が行われ、女子1部400mは青木アリエ(日体大)が54秒27で3連覇を果たしている。
大会2日目にして早くも6レース目となった青木が、悪コンディションをはねのけた。
前日は400m2本と100m、4×100mリレーの予選を走り、この日の決勝前にも100m準決勝に出場(12秒57/-2.9)。「今季は良い形ではまだ走れていない不安もあって、自信もなかったので、メンタル的にはきつかったです」と吐露する。
強風の条件下で、前半は追い風で後半は向かい風。「200mでスピードに乗れたら、ラストは粘ってという展開でした」と、最後は後続にやや詰められながらもトップを守りきった。
今季は4月末の日本学生個人選手権直前に溶連菌に感染するなど、やや出遅れている。「体力は100パーセントはまだ戻っていませんが、良い感覚が戻ってきました」。タイムこそ伴ってはいないが、日本選手権に向けては着実に歩みを進めている。
「もう、なんか終わったという感覚です」と400mへの重圧から解放されたが、最終学年で迎える関東インカレでまだまだ種目は残る。「できるだけ多くの点数を持ち帰れたら」と話し、4×100mリレー決勝へと向かっていった。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.21
ハイレベルの200m・大林煌龍が21秒86でV「自分の走りに集中できました!」/山口全中
2026.08.21
1500m金メダリスト・キピエゴンが今季レースを見送り ハムストリングスの故障
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.21
-
2026.08.20
-
2026.08.19
-
2026.08.19
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.21
ハイレベルの200m・大林煌龍が21秒86でV「自分の走りに集中できました!」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム) 2日目 中学日本一を懸けた山口全中の2日目が行われ、男子200mは大林煌龍(我孫子湖北中3千葉)が21秒86(-0.1)で優勝した。 広告 […]
2026.08.21
日韓中ジュニア代表 1500mに吉田星、100m・吉永優衣らインターハイ優勝者も 佐賀で開催 中国は派遣せず
日本陸連は8月21日、第34回日・韓・中ジュニア交流競技会(8月25日~27日/佐賀・SAGAスタジアム)の日本代表選手を発表した。 代表選手は例年と同じく高校生で編成。前回に続き、今年4月1日から6月のインターハイ地区 […]
2026.08.21
1500m金メダリスト・キピエゴンが今季レースを見送り ハムストリングスの故障
女子1500mの世界記録保持者F.キピエゴン(ケニア)が自身のSNSを更新し、5月から続くハムストリングスの故障のため当面のあいだ回復に努める旨を綴った。 キピエゴンは現在32歳。1500mで五輪・世界選手権を3連覇中し […]
2026.08.21
NYシティーマラソンにキプルト、オビリ、パリ五輪金のハッサンらがエントリー
米国・ニューヨークシティマラソンの主催者は8月19日、11月1日に行われる大会のエントリー選手を発表した。 男女ともに前回チャンピオンが出場予定。男子はパリ五輪銅メダルのB.キプルト(ケニア)、女子はトラックで五輪・世界 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up