2026.05.18
米国ネブラスカ州リンカーンにあるネブラスカ大で、5月17日にBig Ten選手権の最終日が行われ、男子800mでクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分46秒58で連覇を飾った。
前日の予選では日本歴代2位の自己記録を更新する1分45秒11をマークしていたクレイ。最終日は時折、風速5m以上の強い風が吹くコンディションのなか、序盤から先頭に立ちレースの主導権を握る。
400mを52秒0で通過すると、残り200m付近からさらにスパート。同タイム着差なしで優勝した前年とは違い、2位に0.71秒差をつける完勝で世界室内入賞者の貫禄を見せた。
優勝インタビューでは「風が強かったですが、冷静さを保ち自分のペースで走りました。最後の200mは腕の振り方などフォームを維持することを意識したことが上手くいったと思います」と、史上6人目の大会連覇にも余裕のあるコメントを残した。
週末には全米各地でカンファレンス選手権が行われ、アイビーリーグ選手権男子110mハードルの北條友葵(プリンストン大)が6位と前年に続いて入賞を果たしている。
【動画】クレイの800mをチェック
httpv://www.youtube.com/watch?v=4dhwg5cdrAI?start=19RECOMMENDED おすすめの記事
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