2026.05.16
世界最高峰の陸上ツアー、世界陸連ダイヤモンドリーグ(DL)が5月15日の中国・柯橋大会で開幕した。
男子110mハードルには村竹ラシッド(JAL)が出場し、13秒18(+0.1)で3位に入った。
昨年の東京世界選手権金メダルのコーデル・ティンチ(米国)、同銀メダルのオーランド・ベネット(ジャマイカ)ら世界トップハードラーが顔をそろえたなか、東京世界選手権5位で涙を流した村竹が進化の跡を示す。
真っ先に1台目を越えると、3台目まではレースをリードする。中盤から右隣の5レーン・ティンチが巻き返し、さらに外側7レーンのジャマル・ブリット(米国)にかわされるが、3位争いは見事に制した。
ブリットが13秒07で優勝し、ティンチが13秒10で2位。前回は2位に入っていた村竹は、ベネットを0.02秒差で抑えてトップ3を確保した。
今季初戦だった5月10日の木南記念を、今季世界最高の13秒05(-0.2)で制覇。順調に2026年シーズンを迎えている。
5月23日のDL第2戦・厦門大会にもエントリー。再びティンチ、ベネットらとの勝負に挑む。
※選手名に誤りがありましたので訂正しました
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