2026.05.09
◇第92回東海インカレ(5月7日~9日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
東海インカレが行われ、男子十種競技では梶川新(中京大)が今季日本リスト2位となる7375点の大会新記録で優勝した。
梶川は長野県出身の大学4年生。23年のU20日本選手権で3位、昨年の日本学生個人選手権でも3位入賞の実績を持つ。
今大会では走幅跳で6m86(±0)、円盤投で38m54と2種目で自己記録を更新。向かい風となった110mハードルでも15秒35(-1.2)の自己タイで得点を重ね、4月に出したばかりのベスト記録(7243点)をさらに上回った。
女子400mでは昨年のU20日本選手権覇者の小林恵里花(鈴鹿大)が10年ぶりに大会記録を塗り替える54秒95で優勝。同4×100mリレーでも中京大が45秒36と大会新で制した。また、23年日本インカレ男子10000m競歩で入賞経験のある鈴木智大(名大院)も、41分13秒83と大会新記録で優勝を飾った。
女子やり投は櫻井希美(中京大)が53m85で2連覇を果たし、同400mハードルは和佐田真広(中京大)が60秒12で4年連続優勝を飾った。
このほかルーキーの活躍も目立ち、男子では400mの小島譲(中京大)、110mハードルの久保太一(近大高専)、走高跳の伊藤望亜(九州共立大)、女子は100mの三輪琉姫(中京大)、砲丸投の長谷川有(中京大)が上級生を抑えてタイトルを手にしている。
学校対抗は男女ともに中京大が5連覇。男子は68回目、女子は62回目の優勝を果たした。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.08.05
-
2026.07.30
-
2026.07.18
Latest articles 最新の記事
2026.08.05
男子・洛南が総合V3、エース不在も“らしさ”見せ総合力で通算13度で過去最多更新/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム) 高校アスリートの祭典、インターハイが行われ、学校対抗の男子は洛南(京都)が47点を積み上げて3連覇を達成した。通算でも史上最多を更新す […]
2026.08.05
110mH髙城昊紀が念願の高校日本一!向かい風でも13秒90、高校陸上の集大成に「やっと優勝できた」/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)7日目 高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に男子110mハードル決勝が行われ、髙城昊紀(宮崎西3)が13秒90(-1.2)で念願 […]
2026.08.05
「実感が湧かない」吉永優衣が19年ぶり100mと100mH2冠「ハードルのために…」喜び爆発/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)7日目 高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に女子100mハードル決勝が行われ、吉永優衣(長崎日大3)が13秒44(-2.1)をマ […]
2026.08.05
吉永優衣がハードル女王!寺田明日香以来、史上2人目の100mと100mH2冠/滋賀IH
◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)7日目 高校アスリートの祭典、インターハイの最終日に女子100mハードル決勝が行われ、吉永優衣(長崎日大3)が13秒44(-2.1)をマ […]
2026.08.05
髙村比呂飛がトーエネックを退部 日体大時代に日本IC1500mV「多くの経験をさせていただいた」
トーエネック陸上競技部は7月末付で髙村比呂飛が退部することを発表した。 高村は福井・敦賀気比高から日体大へ進学し、主に中距離で活躍。1500mで2年時に3分42秒76をマークすると、3、4年時には関東インカレ1500mで […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧