2026.04.25
名古屋アジア大会の参考競技会として男女のハンマー投が、4月25日の東海大投てき競技会内で開かれ、男子は福田翔大(住友電工)が71m29でトップだった。
福田は「身体の状態は良かったのですが、まだ練習でできる動きが試合で出せていなくて感覚が合わない。基礎的なことができなかった」と、1回目67m76のあとは2回連続でファウルに。それでも、4回目に71m29を投げ、安定感のあった中川達斗(山陽特殊製鋼)を抑えた。
昨年の東京世界世界選手権代表の福田。この2年は海外遠征を重ねているが、「海外流これまでらってきたことを混ぜ合わせてやっていますが、まだ乱れてしまう」と課題がある。
このあとはアジア投てき選手権を向かう予定。「練習でやっていることを試合で合わせていきたい」と語った。
女子は学生記録保持者(66m95)・村上来花(ゼンリン)は63m29でトップも「投げたい気持ちと緊張があり、練習通りの動きできなかった」と悔しがり、「今年はまずは自己ベスト更新を」と語つった。
今大会で日本陸連が定める名古屋アジア大会の派遣設定記録(男子73m10、女子69m72)には届かなかった。
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