2026.04.09
JALアスリート社員が4月9日、新年度に向けて同社に一堂に会した。
年に数度ある顔合わせ。昨年の東京世界選手権男子110mハードルで5位入賞の村竹ラシッド、同200m代表の鵜澤飛羽、さらに三段跳の山本凌雅、走高跳の戸邉直人、走幅跳の髙良彩花、パラ陸上の山本雄大、湯口英理菜に加え、今春新たに男子400mの吉川崚(筑波大)が加入した。
陸上以外でもフェンシング五輪金メダリストの加納虹輝、ノルディック複合五輪代表の谷地宙、そしてこちらも新入社員となる女子ノルディック複合の葛西優奈、春香姉妹が並ぶ。女子やり投の北口榛花と短距離の土井杏南はスケジュールの都合で不在だったが、豪華な顔ぶれとなった。
12秒92の日本記録保持者・村竹は「今年は世界大会がないのでいろいろなチャレンジができます」と、2年後のロサンゼルス五輪に向けて、技術や試合の中で試行錯誤していく構え。初戦に予定していたダイヤモンドリーグ・ドーハが6月に延期となったことで白紙に。内定済みのアジア大会は「出ます」とターゲットに据えている。
200mで東京世界選手権セミファイナルに進んだ鵜澤は「1年前よりも良い動きをできています」と充実の表情。今年は100mにもしっかり取り組む構えで「タイムは自然と出る。ずっと強い選手でありたい」と力を込める。本格的な初戦は5月のセイコーゴールデングランプリ(国立競技場)になりそうだ。
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