日本学生連合は4月6日、日本学生個人選手権(4月24日~26日)のエントリー選手およびスタートリストを発表した。
男子では、100mに昨年のワールドユニバーシティーゲームズ(以下、ユニバ)で6位入賞した大石凌功(東洋大)をはじめ、10秒1台のベストを持つ黒木海翔(中大)、西岡尚輝(筑波大)と学生トップスプリンターがエントリー。400mにも前回優勝者でユニバ8位の平川慧(東洋大)、200mでは日本インカレ優勝の佐々木清翔(岩手大)が名を連ねている。
10000m競歩は、昨年の日本インカレと学生個人選手権の2冠を達成した逢坂草太朗(東洋大)を筆頭に、ユニバ代表の吉迫大成(東学大)、5000m競歩で日本記録を樹立した金子陸(国士大)らが対決する。400mハードルには49秒台の菅野航平(筑波大)、栁田聖人(東洋大)、田原佳悟(立命大)らがエントリーした。
フィールド種目では、走高跳に大会記録を持つ原口颯太(順大)、ユニバ6位の山中駿(京大)、高校記録保持者の中谷魁聖(東海大)と有力選手がそろう。棒高跳の原口篤志(大経大)、砲丸投のアツオビン・ジェイソン(福岡大)、やり投の鈴木凜(九州共立大)は大会連覇を狙う。
女子では、100mに前回チャンピオンの山形愛羽(福岡大)、日本インカレ2位の小針陽葉(駿河台大)に加え、昨年のインターハイ路線を沸かせた松本真奈、山崎心愛(ともに日体大)、秋澤理沙、田中里歩(ともに中大)ら期待のルーキーが挑む。
東京世界選手権男女混合4×400mリレーの代表だった青木アリエ(日体大)は200mにエントリー。同種目にはディフェンディングチャンピオンの髙橋亜珠(筑波大)、昨年大きく躍進した前田美結子(福岡大)も登録した。100mハードルは兵庫・滝川二高から入学したばかりの井上凪紗(青学大)が13秒31で資格記録トップに立つ。
棒高跳は25年日本選手権を制した小林美月(日体大)やU20日本記録を持つ村田蒼空(筑波大)が出場見込み。砲丸投でも日本選手権優勝の坂ちはる(大体大)が初優勝を目指す。
大会は4月24日から26日まで、神奈川県平塚市のレモンガススタジアム平塚(ハンマー投のみ東海大)で開催される。また24日には、暑熱対策として別日程で実施となった日本インカレ10000mも行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.21
【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日)
2026.08.20
【男子ハンマー投】野村航平(西京高)68m18=高2最高記録、高校歴代8位
-
2026.08.20
-
2026.08.20
-
2026.08.20
-
2026.08.19
-
2026.08.19
-
2026.08.14
-
2026.08.17
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.21
【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日)
【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム) ●男子 100m 200m 400m 800m 1500m 3000m 三原伍騎(筑紫丘3福岡) 8分3 […]
2026.08.20
【男子ハンマー投】野村航平(西京高)68m18=高2最高記録、高校歴代8位
第59回京都府高校ユース対校選手権が8月20日、京都市のたけびしスタジアム京都で開幕し、男子2年ハンマー投で野村航平(西京)が高2最高記録、高校歴代8位の68m18を放って優勝した。 これまでの高2最高はアツオビン・アン […]
2026.08.20
「最後の3000m」王者は三原伍騎!8分36秒11で制す「陸上始めて1年で全国1位を取ってやろう」を実現/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)1日目 中学日本一を懸けた山口全中の1日目が行われ、男子3000mは三原伍騎(筑紫丘3福岡)が8分36秒11で優勝した。 広告の下にコンテン […]
2026.08.20
やり投・小南拓人が現役引退 21年東京五輪代表 肩の故障に苦しむ「これからも全力疾走」
染めQは8月20日、男子やり投の小南拓人の現役引退を発表した。 小南は1995年生まれの31歳。北海道出身で中学まで野球部で強肩が武器だったが、視野が狭くなる「網膜色素変性症」を発症して野球の道を断念し、札幌一高でやり投 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up