マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2025-26AWARDが3月27日に都内で開かれ、名古屋アジア大会マラソン代表の矢田みくに(エディオン)が会見に登壇した。
今年1月の大阪国際女子マラソンで初マラソン日本最高、日本歴代6位の2時間19分57秒をマークして、衝撃のデビューを飾っていた矢田。10000mで東京世界選手権に出場したスピードを生かしてみせた。
「大阪が終わった直後は海外レースで記録を狙おうかという考えもあった」そうだが、「実業団で続けているのは日本代表へのこだわりがあったから」と、アジア大会出場を決めた。
大阪国際女子に向けても11月までトラック練習をしていたこともあり、「世界で勝つにはスピードか必要。トラック練習も好きなので二刀流でやっていくつもりでいます。アジア大会に向けても6月まではトラックでスピードを磨いて、その後で持久力を強化したい」と見据えている。
マラソンでは初の国際大会。「まずはケガなくスタートラインに立ち、自分の力を最大限に発揮できる場にしたいです」と力を込めた。
アジア大会のマラソンは9月26日にパロマ瑞穂スタジアムを発着点とする公認コースで実施予定。
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