◇トルン世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド・トルン)
第21回世界室内選手権が明日20日からポーランド・トルンを舞台に3日間にわたって行われる。日本からは男子7人、女子3人の合計10人が出場する。
男子60mの桐生祥秀(日本生命)は2016年ポートランド大会(米国)以来の出場。念願のファイナル進出を目指す。鹿児島・大崎では6秒58をマークするなど好調ぶりをアピールしている。
男子走高跳の長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)は2大会連続入賞が懸かる。男子60mハードルの野本周成(愛媛競技力本部)は、前回出場時は決勝まであと一歩で、プラスで拾われる選手が同タイムにより抽選で逃すという悔しさもあったため、リベンジの決勝進出なるか。
女子の田中希実(New Balance)は4大会連続の出場。今大会は3000mに絞った。2年前の英国・グラスゴーでの大会では3000mで8分36秒03の日本新(当時)で8位入賞を果たしている。
昨年、東京世界選手権で熱狂を生んだ世界トップ選手も多く参戦。男子棒高跳で早速世界記録を更新しているアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)や女子走高跳世界記録保持者のY.マフチフ(ウクライナ)ら金メダリスト11人がエントリーしている。
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