第1回奥球磨女子駅伝が3月15日、熊本・あさぎり駅前から湯前町農村環境改善センター前の5区間16.0kmのコースで行われ、大学・実業団の部は岩谷産業が52分12秒で優勝し、初代女王になった。
秋に同地で男子の駅伝が行われており、女子は今回が初開催。岩谷産業は1区の小山愛結が3kmを9分37秒の区間賞でトップに立つと、2区では第一生命グループに逆転を許した。
3区の渡部鈴夏で再逆転すると、4区終了では第一生命グループと同タイムの激戦に。最後は全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)でもアンカーを務めた佐藤千紘が、フィニッシュテープを切った。岩谷産業は昨年のクイーンズ駅伝で10位。
2位の第一生命グループとは6秒差だった。3位には筑波大、4位は名城大と続いている。
高校の部は神村学園高(鹿児島)が2位に1分近い差をつける52分55秒の完勝。2位は北九州市⽴高A(福岡)、3位は山梨学院高だった。
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