2026.03.05
男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(LI-NING)と前日本記録保持者の鈴木健吾(横浜市陸協)が3月5日、兵庫・大丸神戸店で行われたイベントに出席した。
金製品の展示販売会に合わせたイベント。昨年12月に日本記録を1秒更新した大迫は純金20グラムの表彰状を受け取り、「1秒ではありますが、日本記録を更新できて、こういったかたちでお祝いしていただけることは非常にうれしいことです」と感謝した。
2人のトークイベントでは、最終盤まで競り合った3月1日の東京マラソンを回想。大迫は「今年に入ってからアメリカでトレーニングを一緒にしました。最後まで競り合うことができて、ファンの方々は盛り上がっているだろうと思いながら走っていました」。鈴木は「最後まで一緒に競り合うことができて本当に光栄です」と応じた。
30km地点ではスペシャルドリンクを取れなかった鈴木に、大迫が自らのドリンクを手渡す場面もあった。「ちょうど目の前で落としていたことを見たので、僕のドリンクを」と大迫。受けた鈴木は「どうしようかなという時にすっと渡していただいたので、本当に噛みしめながら飲みました」と振り返る。
会場内に展示された大リーグのドジャースで活躍する大谷翔平の等身大の黄金像を見た大迫は「何で僕の等身大の像がないのかなと思っていました」と話すと、五輪でのメダルを条件づけられ「ロスで金、頑張ります」と周囲の笑いを誘った。
鈴木は金のたこ焼き器を手にし、「これは本当に焼けるのですか?」と驚いた様子。大迫も「タコパしたいですね」と応じていた。
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