日本陸連は3月3日、石川・能美市で3月15日に開催される第110回日本選手権マラソン競歩と第50回全日本競歩能美大会(ハーフマラソン競歩)のエントリー選手を発表した。
大会は名古屋アジア大会の代表選考会であるとともに、アジア競歩選手権(ハーフマラソン)や第20回日本学生競歩選手権(ハーフマラソン)との併催となる。
日本選手権マラソン競歩の男子には、22年世界選手権20km競歩で8位に入った住所大翔(富士通)や、24年パリ五輪男女混合リレー競歩出場の髙橋和生(ADワークスグループ)、土屋温希(立命大)、諏方元郁(愛知製鋼)らが登録されている。
また女子は、世界選手権に2度出場し、2月15日の日本選手権ハーフマラソン競歩で優勝し、同種目でアジア大会代表に内定している梅野倖子(LOCOK)が、挑戦する。このほか、ベテランの渕瀬真寿美(建装工業)や矢来舞香(千葉興業銀行)、内藤未唯(ウィザス)が出場する見込み。
日本選手権マラソン競歩優勝者は秋の名古屋アジア大会代表に内定する。
全日本競歩能美大会ハーフマラソン競歩の男子は、昨年の世界選手権35km銅メダリスト・勝木隼人(自衛隊体育学校)や川野将虎(旭化成)、丸尾知司(愛知製鋼)、古賀友太(大塚製薬)らがエントリー。女子は立見真央(田子重)らが登録された。
また。アジア競歩選手権には男子・野田明宏(自衛隊体育学校)と女子・杉林歩(大阪大)の2月の日本選手権ハーフマラソン競歩3位コンビが出場する。
日本学生個人競歩選手権には、昨年の日本インカレ男子10000m競歩Vの逢坂草太朗(東洋大)らがエントリー。高校(10km)の部では男子に5000m競歩高校記録保持者の山田大智(西脇工3兵庫)が、女子では2月15日のU20選抜競歩でU20日本新記録を打ち立た内山由菜(本庄東3埼玉)が登録されている。
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