世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのティポス・バンスコビストリツァ・ラトカは2月24日、スロバキアで開催され、男子走高跳で真野友博(クラフティア)が2m30で2位に入り、世界室内選手権(3月20~22日/ポーランド)の参加標準記録を突破した。
29歳の真野は屋外では2m31の自己記録を持ち、世界選手権は22年オレゴンから25年東京まで3大会連続代表。24年パリ五輪にも出場した。今年は2月のアジア室内選手権に出場し、2m19で銀メダルを獲得している。
このほか、長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m26で7位。長谷川は2月上旬のWA室内ツアーで2m30をマークしている。アジア室内優勝の瀬古優斗(FAAS)は2m22で9位タイだった。
東京世界選手権銅メダルのJ.シュテフェラ(チェコ)が2m32で優勝。室内での自己記録を更新し、今季のリストではD.ルイセンコ(ロシア)に次ぐ2位の記録となる。オレゴン、東京世界選手権銀メダルのウ・サンヒョク(韓国)が2m30で3位だった。
女子走高跳で東京五輪銅メダルのA.トピッチ(セルビア)が2m00の自己新で優勝した。トピッチは現在20歳。18歳でマークしたU20世界歴代7位タイの1m98(24年)がこれまでの自己記録だったが、これを塗り替え自身初の2m越えとなった。
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