HOME 国内

2025.12.07

西研人が初優勝! 大会記録に迫る45分55秒 小山直城が2位 国際の部はヴィンセントがトップ/甲佐10マイルロード
西研人が初優勝! 大会記録に迫る45分55秒 小山直城が2位 国際の部はヴィンセントがトップ/甲佐10マイルロード

25年ニューイヤー駅伝に出場した西研人

12月1日、熊本県甲佐町で第50回熊本甲佐10マイルロードレースが行われ、一般の部では西研人(大阪ガス)が45分55秒で初優勝を飾った。

レースは、西と同時スタートの国際の部に出場したY.ヴィンセント(Honda)やE.ケイタニー(トヨタ紡織)がハイペースで集団を形成。3km付近まではパリ五輪マラソン代表の小山直城(Honda)も先頭集団に食らいついたが、徐々に西やヴィンセントから引き離されていった。

広告の下にコンテンツが続きます

西はヴィンセントを引き連れる場面も作りながら、5kmを13分53秒前後、10kmは28分26秒前後で通過。フィニッシュ直前にヴィンセントとケイタニーに先行を許したものの、大会記録(45分50)に迫るタイムで優勝を飾った。国際の部はヴィンセントが45分52秒でトップ。ケイタニーが45秒53秒で2位と続いた。

5km付近から日本人2番手集団でレースを進めた小山は46分06秒で一般の部2位。以下、木村慎(Honda)が46分07秒、町田康誠(中央発條)が46分11秒で続いた。また、東京世界選手権マラソン代表の近藤亮太(三菱重工)は49分49秒の73位と苦しいレースとなった。

10kmの部は中山顕(Honda)が、28分54秒で日本人最上位の5位を占めている。

12月1日、熊本県甲佐町で第50回熊本甲佐10マイルロードレースが行われ、一般の部では西研人(大阪ガス)が45分55秒で初優勝を飾った。レースは、西と同時スタートの国際の部に出場したY.ヴィンセント(Honda)やE.ケイタニー(トヨタ紡織)がハイペースで集団を形成。3km付近まではパリ五輪マラソン代表の小山直城(Honda)も先頭集団に食らいついたが、徐々に西やヴィンセントから引き離されていった。西はヴィンセントを引き連れる場面も作りながら、5kmを13分53秒前後、10kmは28分26秒前後で通過。フィニッシュ直前にヴィンセントとケイタニーに先行を許したものの、大会記録(45分50)に迫るタイムで優勝を飾った。国際の部はヴィンセントが45分52秒でトップ。ケイタニーが45秒53秒で2位と続いた。5km付近から日本人2番手集団でレースを進めた小山は46分06秒で一般の部2位。以下、木村慎(Honda)が46分07秒、町田康誠(中央発條)が46分11秒で続いた。また、東京世界選手権マラソン代表の近藤亮太(三菱重工)は49分49秒の73位と苦しいレースとなった。10kmの部は中山顕(Honda)が、28分54秒で日本人最上位の5位を占めている。

甲佐10マイルロード上位成績

●一般10マイル 1位 西研人(大阪ガス)      45分55秒 2位 小山直城(Honda)       46分06秒 3位 木村慎(Honda)        46分07秒 4位 町田康誠(中央発條)     46分11秒 5位 古賀淳紫(安川電機)     46分12秒 6位 吉田礼志(Honda)       46分12秒 7位 山田泰史(愛知製鋼)     46分12秒 8位 田中秀幸(トヨタ自動車)   46分14秒 9位 亀田仁一路(旭化成)     46分17秒 10位 牧瀬圭斗(トヨタ自動車九州) 46分23秒 11位 坂本佳太(愛知製鋼)     46分23秒 12位 阿部陽樹(安川電機)     46分25秒 13位 森凪也(Honda)        46分33秒 14位 守屋和希(三菱重工)     46分40秒 15位 市田孝(旭化成)       46分50秒 16位 中野翔太(Honda)       46分51秒 17位 伊藤達彦(Honda)       46分52秒 18位 菊地駿介(NTN)        46分53秒 19位 横手健(富士通)       46分54秒 20位 緒方貴典(トヨタ自動車九州) 46分57秒 [adinserter block="4"] 21位 聞谷賢人(トヨタ紡織)    47分00秒 22位 綱島辰弥(YKK)        47分00秒 23位 宮本陽叶(神奈川大4)     47分01秒 24位 栃木渡(ひらまつ病院)    47分03秒 25位 辻村公佑(大阪ガス)     47分04秒 26位 冨永昌輝(西鉄)       47分05秒 27位 定方俊樹(三菱重工)     47分09秒 28位 丹所健(Honda)        47分18秒 29位 加藤大誠(旭化成)      47分20秒 30位 村尾雄己(順大4)       47分22秒 31位 吉山侑佑(戸上電機製作所)  47分29秒 32位 茂木圭次郎(旭化成)     47分29秒 33位 下史典(トヨタ紡織)     47分30秒 34位 津田将希(西鉄)       47分34秒 35位 右田綺羅(トヨタ自動車九州) 47分34秒 36位 有馬貫太(創価大2)      47分36秒 37位 今井悠貴(順大2)       47分36秒 38位 横澤清己(NTN)        47分40秒 39位 九嶋恵舜(安川電機)     47分42秒 40位 矢口陽太(東海大3)      47分45秒 [adinserter block="4"] 41位 花尾恭輔(トヨタ自動車九州) 47分48秒 42位 内山椋太(創価大1)      47分56秒 43位 村山謙太(旭化成)      47分57秒 44位 末次海斗(戸上電機製作所)  47分58秒 45位 樋口大介(中央発條)     48分00秒 46位 岩﨑祐也(大阪ガス)     48分01秒 47位 佐藤悠基(SGホールディングス)48分02秒 48位 佐々木守(愛知製鋼)     48分11秒 49位 山口廉(戸上電機製作所)   48分18秒 50位 安田怜生(順大1)       48分20秒 ●国際の部 1位 Y.ヴィンセント(Honda)    45分52秒 2位 E.ケイタニー(トヨタ紡織)   45分42秒 3位 B.ランガット(Honda)     46分07秒

【動画】甲佐10マイルはラスト1kmで接戦に

次ページ:

ページ: 1 2 3

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.02

2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ

日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]

NEWS 新潟明訓4連覇&中越V20 富山商と高岡向陵が制す 石川は遊学館18連覇 福井・鯖江は8年連続/高校駅伝都道府県大会

2026.11.02

新潟明訓4連覇&中越V20 富山商と高岡向陵が制す 石川は遊学館18連覇 福井・鯖江は8年連続/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた新潟県高校駅伝が10月30日に、富山県高校駅伝が10月31日、石川県高校駅伝と福井県高校駅伝が11月1日に、男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmでそれぞれ行われた。 新潟県 […]

NEWS 奈良は智辯カレッジが好タイムで10年連続男女V!草津東が6年ぶり王座奪還、智辯和歌山は4年ぶり女王に/高校駅伝都道府県大会

2026.11.02

奈良は智辯カレッジが好タイムで10年連続男女V!草津東が6年ぶり王座奪還、智辯和歌山は4年ぶり女王に/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた奈良県、和歌山県高校駅伝が10月31日、滋賀県高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 県立橿原公苑周回コースで行われた奈良県大会の男子は、智 […]

NEWS ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定

2026.11.02

ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定

日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]

NEWS 長崎商が8年ぶり県女王 大分東明12年連続男女V 佐賀は鳥栖工2時間5分22秒の大会新/高校駅伝都道府県大会

2026.11.02

長崎商が8年ぶり県女王 大分東明12年連続男女V 佐賀は鳥栖工2時間5分22秒の大会新/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた長崎県高校駅伝が10月30日に、佐賀県高校駅伝と大分県高校駅伝が11月1日、いずれも男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 長崎県大会は雲仙・小浜公認マラソンコー […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top