2025.11.03
全国高校駅伝の出場権を懸けた香川県高校駅伝が11月2日、坂出市番の洲公園前特設コースで行われ、四学香川西が男女Vを果たした。男子(7区間42.195km)は2時間13分43秒で21年ぶり2回目の制覇。女子(5区間21.0975km)は、1時間17分06秒で2年ぶり5回目の優勝を遂げた。
男子は、1区(10km)の山本洋輝(3年)が31分10秒の区間賞で後続に25秒差をつけ、独走劇が始まった。2区(3km)の黒川蒼介(2年)と3区(8.1075km)の外山海翔(3年)も区間賞でリードを広げ、3区終了時で2位に2分53秒差をつける。
その後も4区(8.0875km)赤松新太(1年)、6区(5km)山田志優(3年)、7区(5km)香川利斗(2年)の3人が区間賞を奪い、2位に4分43秒差でフィニッシュ。香川西時代の2004年に優勝して初出場して以来、21年ぶり2回目の都大路切符を手にした。
2位は最終区で逆転して高松工芸が2時間18分26秒で入り、3位は2時間18分38秒で英明だった。
女子も序盤からトップをひた走った。1区(6km)で豊田晄子(3年)が21分29秒で区間賞発進すると、2区の三木なな美(3年)と3区の西宇穂香(3年)も連続区間賞で後続との差を1分19秒差に広げる。4区以降、高松工芸に猛追を受けるも逃げ切り、14秒差で逃げ切り、2年ぶり6回目の全国大会出場を決めた。
前回優勝の高松工芸は1時間17分20秒で2位。4区(3km)髙尾美心(3年)と5区(5km)臼杵優衣奈(1年)の連続区間賞で見せ場を作った。3位は1時間29分06秒で観音寺一だった。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続いて、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.06
編集部コラム「感動」
2026.11.06
【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ
2026.11.06
〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦
2026.11.06
2026.11.06
2026.11.06
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.31
2026.11.01
2026.11.01
2026.10.17
2026.10.08
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.06
編集部コラム「感動」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2026.11.06
【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ
京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]
2026.11.06
〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦
大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]
2026.11.06
後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め
男子400mの高校記録更新から中2日、後藤大樹(洛南高2年京都)が京都府私学総体(11月6日/たけびしスタジアム京都)で男子走幅跳に出場した。4回目に自己新となる7m10(+0.9)をマークして優勝。400mハードルで日 […]
2026.11.06
競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任
競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

