2025.10.31
全国高校駅伝の出場権を懸けた沖縄県高校駅伝が10月31日、今帰仁村の総合運動公園付帯マラソンコースで行われた。雨が降るあいにくのコンディションのなか、女子(5区間21.0975km)は那覇西が1時間17分42秒で2年連続3回目の制覇。男子(7区間42.195km)は北山が2時間15分06秒で7年連続14回目を優勝を果たした。
女子の那覇西は、首位と32秒差の2位でタスキを受けた2区の柳澤茉那(2年)で一気に逆転し、後続に17秒差をつけてトップに立つ。3区終了地点で2位の名護に9秒差まで迫られるも、4区の佐取明奈(2年)、5区の島尻美月(3年)がいずれも区間賞でリードを拡大。2年連続3回目の都大路出場権を手にした。
2位は1時間18分03秒で名護。2区の慶田本星(2年)と3区の松﨑美月(3年)が区間賞を獲得している。3位は1時間20分53秒で宜野湾だった、
男子の北山は、1区(10km)の米須清翔(3年)が32分22秒で2位と16秒差をつけ区間賞発進。その後はトップを譲らず、2区の森田駿太(3年)、3区の藤田航哉(3年)、4区の砂川和輝(3年)、5区の根間一瑠(3年)、7区の嘉数泰成(3年)と区間賞6つを奪う継走で後続を一気に突き放し、7年連続14回目の全国大会出場を決めた。
2位には2時間17分19秒で那覇西が入り、5区の玉城蓮(3年)が同タイムながら意地の区間賞。3位には、今春に創部し、全員1年生で挑んだエナジックスポーツが2時間21分16秒で食い込む。6区の又吉俊太が区間賞に輝いた。
全国大会は12月21日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。昨年に続いて、男女ともに都道府県代表に加え、地区代表が出場する。
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