2025.10.06
女子だけの競技会として10月10日に開催予定の「ATHLOS」が、米国の決済サービス「Cash App」をスポンサーに迎えることを発表した。また、同大会で世界記録が更新された場合には25万ドルのボーナスも支給されることも明らかなった。
「ATHLOS」は米国の実業家アレクサス・オハニアン氏により昨年創設されたイベント。2回目の開催となる今大会はニューヨークで開催され、種目は100m、200m。400m、800m、100mHと1マイルを実施。1マイルには世界記録保持者、今年の東京世界選手権1500mで金メダルを獲得したF.キピエゴン(ケニア)をはじめ、N.ヒルツ(米国)、J.ハル(豪州)、G.ツェガエ(エチオピア)らトップアスリートが集まる。
また、主催者のオハニアン氏はレースでの賞金を即時に選手たちに支払うこともアピール。「昨年は支払いに3日を要したが、今回は結果の確定と同時に支払われるだろう」と話す。これは今年開催された「グランドスラム・トラック」の支払い遅延の問題を念頭に置いた発言とみられる。
陸上界のスーパースターのマイケル・ジョンソン氏主導で新設された「グランドスラム・トラック」では資金繰りの難航により、選手の賞金やスタジアムの使用料などの支払いが滞る問題が発生している。
グランドスラム・トラックの主催者は10月3日には緊急資金を準備したことを発表。選手に対する報酬の50%を支払うことを確約し、今後さらなる資金調達を進めるとしている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.11.02
2026.10.31
【大会結果】第58回全日本大学駅伝(2026年11月1日)
2026.10.29
富士通が新寮を公開!低酸素ルームやサウナなど完備「競技に集中できる」
2026.10.31
2026.11.01
2026.10.31
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.11.02
2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ
日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]
2026.11.02
ニューイヤー駅伝統一予選会の27年11月開催が正式決定!7区間で実施、出場要件の5000m 平均基準タイムも確定
日本実業団連合は11月2日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会を2027年11月に愛知県田原市で開催することを正式に発表した。 同連合では昨年、ニューイヤー駅伝をさらに活性化させるべく、最短で2027年 […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー

