2025.08.17
米国・オクラホマで8月16日に行われたオクラホマ・スロー・シリーズのエリート男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)がセカンドベストの63m36を放って3位に入った。
4月下旬に同地で行われた競技会で64m48の日本記録をマークしている湯上。この日は1投目こそファウルだったが、2投目に60m60、3投目に62m76をマークすると、4投目にこの日最高の63m36を放つ。5投目は62m08、6投目は62m86と、有効試技5投すべてが60mオーバーだった。
32歳の湯上は、2018年日本選手権で日本記録を3回更新するシリーズで62m16をマークして優勝している。今季は4月に日本記録を打ち立て、東京世界選手権の開催国枠派遣設定記録(62m60)を突破。7月の日本選手権は3位だったが、東京世界選手権代表を目指している。
生まれつき両耳の聴力がほとんどなく、デフアスリートとしても試合に出場。11月中、下旬に東京・駒沢競技場で行われる東京2025デフリンピックの日本代表の代表に選ばれている。
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