2025.02.16
第57回青梅マラソンは2月16日、東京・青梅市内で行われ、男子30kmは荒生実慧(NDソフト)が1時間30分50秒で初優勝した。
荒生は5kmを15分04秒で通過すると、10kmは30分10秒。先頭集団につけ、15km(45分46秒)を過ぎて20km(1時間1分14秒)過ぎまで上位をうかがった。そこから単独トップとなり25kmは1時間16分00秒。その勢いのまま、真っ先にフィニッシュした。
荒生は山形・酒田南高、東洋大出身。大学卒業後は帰郷し、一般企業で働きながらレースに出場していた。昨年9月下旬の一関国際ハーフマラソンでは1時間2分53秒の自己新で2位。今年の1月1日付で地元の実業団であるNDソフトに入社した。1月19日の全国都道府県対抗男子駅伝では山形の7区を務めている。
2位は1時間31分53秒でチームメイトの鈴木太基。3位は1時間32分14秒で口町亮(SUBARU)が入った。
女子30kmは清水萌(三井住友海上)が1時間45分32秒で制覇。男子10km高校生は池谷陸斗(駒大高2東京)が30分22秒で、女子10kmは鷲見梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)が33分38秒でそれぞれ優勝している。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.30
世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部
住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]
2026.09.30
【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」
学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]
2026.09.30
SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍
SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]
2026.09.30
ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす
ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

