HOME 国内

2024.03.26

第108回日本選手権35km競歩は10月の高畠で実施 例年開催地の輪島の地震の影響
第108回日本選手権35km競歩は10月の高畠で実施 例年開催地の輪島の地震の影響

石川県輪島市で行われている日本選手権35km競歩(23年撮影)

日本陸連は第108回日本陸上競技選手権大会35km競歩について、10月27日に山形県・高畠町で開かれる第61回全日本35km競歩高畠大会に兼ねて実施すると3月26日に発表した。

例年、同種目は石川県・輪島市で開かれており、今年も4月14日に予定されていた。しかし、1月1日に北陸地方を襲った令和6年能登半島地震による被害のため、1月30日に中止が発表されていた。

広告の下にコンテンツが続きます

日本陸連は「日本選手権の歴史の継続、そして自国開催の東京2025世界陸上競技選手権大会に向けた参加標準記録の突破やワールドランキングポイントの獲得のため日本選手権としての実施について協議を重ね」決定にいたったという。

次回大会以降について石井朗生・事務局次長は「今回に限っての対応だが、被災地の状況などによるので、来年以降の判断はできない」とした。

35km競歩についてはパリ五輪で採用されないが、来年の東京世界選手権では実施される方向で進められている。

日本陸連は第108回日本陸上競技選手権大会35km競歩について、10月27日に山形県・高畠町で開かれる第61回全日本35km競歩高畠大会に兼ねて実施すると3月26日に発表した。例年、同種目は石川県・輪島市で開かれており、今年も4月14日に予定されていた。しかし、1月1日に北陸地方を襲った令和6年能登半島地震による被害のため、1月30日に中止が発表されていた。日本陸連は「日本選手権の歴史の継続、そして自国開催の東京2025世界陸上競技選手権大会に向けた参加標準記録の突破やワールドランキングポイントの獲得のため日本選手権としての実施について協議を重ね」決定にいたったという。次回大会以降について石井朗生・事務局次長は「今回に限っての対応だが、被災地の状況などによるので、来年以降の判断はできない」とした。35km競歩についてはパリ五輪で採用されないが、来年の東京世界選手権では実施される方向で進められている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.30

【竹澤健介の視点】世界トップに挑んだ5000m山口智規 残り800mのスパートにこれまでの取り組みが凝縮/名古屋アジア大会

9月29日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会陸上最終日の7日目の男子5000mで、山口智規(SGホールディングス)が13分31秒43で銀メダルを獲得した。2008年北京五輪5000m、100 […]

NEWS 世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

2026.09.30

世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

2026.09.30

【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]

NEWS SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

2026.09.30

SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]

NEWS ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」  手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

2026.09.30

ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top