東京2025世界陸上財団は3月19日、大手旅行会社の近畿日本ツーリストとスポンサー契約を締結したことを発表した。
財団では昨年12月に「公正・公平・透明」の観点から、スポンサーシップ販売方針を公募により入札を実施し、特定の代理店を設けずに「直接販売」で対応していくことを発表していた。
近畿日本ツーリストは「公式プリンシパルサポーター」の第1号として認定され、選手をはじめとする大会関係者の輸送・宿泊などのサービスを提供し、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる環境をサポートしていくことになる。
また、同社は1991年東京大会、2007年大阪大会と、国内で行われた過去2回の世界陸上に続く契約となり、東京2025世界陸上財団の尾縣貢会長は「観戦ツアーなどを通じて、東京のみならず全国を巻き込んだ世界陸上の気運醸成に取り組むパートナーとして、共に大会のレガシーをつくり上げていけるものと期待しております」とコメントを発表した。
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