記念すべき第100回目の箱根駅伝に出場した23チームの、出走全230人にアンケートを実施。出走した選手たちの声を刻みます!
【アンケート項目】
(1)大会を終えての感想、コースの攻略法など
(2)今だから話せる裏話
(3)監督車からの声掛けで心の残ったもの
(4)4年生から後輩たちへ/来年度への意気込み
●青学大
総合1位(往路1位、復路1位) 10時間41分25秒
監督:原 晋
1区 荒巻朋熙(2年) 区間9位
(1)六郷橋の下りからきつかったですが、何とか耐えることができました。優勝できて素直にうれしいです。
(2)――
(3)六郷橋で後ろに追いつかれたところで、「大丈夫」と言われて落ち着くことができました。
(4)自分のできることを頑張っていきたいです。
2区 黒田朝日(2年) 区間1位
(1)思い描いていた通りの走りができ、チームとしても総合優勝することができてとてもうれしいです。戸塚の壁がきつかったですが、気合で乗り切りました。
(2)――
(3)「戸塚の坂に朝日が登る」一番頑張りたいところで一番力になる言葉だったから
(4)引き続き頑張ります!
3区 太田蒼生(3年) 区間1位
(1)平坦に入ってからが地味にずっときついのですが、イメージした通りのレースを展開できて良かったです。個人としてもチームとしても最高の結果に終われたと思います。
(2)アップシューズを忘れた
(3)「ヴィンセントと15秒差しか変わらないぞ!」まさかそこまでのタイムで走れているとは思わなかった
(4)来年は青学が3冠できるよう頑張ります!
4区 佐藤一世(4年) 区間1位
(1)最後の箱根で区間賞を取れて良かったです。チームとしても、100回という節目の大会に優勝できて歴史に名を刻むことができたと思います。全体的アップダウンが多いので、上りは我慢して下りで休むのが攻略のポイントです。
(2)レース前は、緊張よりも不安が勝っていた。
(3)「4年間の思いを込めて走ろう!」
(4)箱根駅伝に挑戦できるのは4年間しかないので、1日を大切にしてほしい。
5区 若林宏樹(3年) 区間2位
(1)雨風がきつかったですが、根性で走りました。自分の走りはまずまずかなと、思いますが、結果は「最高」の一言に尽きます。
(2)――
(3)「区間賞取ろうよ」やる気が出ました
(4)さらに成長した姿を見せられるよう頑張ります。
6区 野村昭夢(3年) 区間2位
(1)チームとしては総合優勝することができましたが、個人として区間賞・青学記録を狙っていたので悔しいです。ラスト3kmがきつくて、余裕を持って下るのがポイントです。
(2)仙骨が折れそうだったけど耐えた
(3)「兄貴を超えるぞ」予想外の掛け声だったから
(4)3大駅伝3冠、箱根駅伝2連覇
7区 山内健登(4年) 区間3位
(1)ラスト1kmがきつかったので、監督の声掛けに耳を傾けました。優勝できて素直にうれしかったです。
(2)一世に往路いかされそうになった
(3)「健登」下の名前で普段呼ばれることがないのでびびった
(4)三冠と連覇してね
8区 塩出翔太(2年) 区間1位
(1)遊行寺の坂がきついので、我慢することを心掛けました。個人でもチームでも積極的に走れたと思います。
(2)――
(3)「次の中継所で岩ちゃんが待ってるよ」
(4)2連覇できるように頑張ります。
9区 倉本玄太(4年) 区間1位
(1)区間記録を狙って走ったので、目標タイムは達成できませんでしたが、区間賞という形で勝ち切れたのは大きかったと思います。チームとしては、最後まで攻め続けた結果が大差での勝利につながったと思うので、チーム全員で勝ち取った優勝だと思います。15kmの横浜駅からが急に身体が動かなくなってきつかったです。横浜駅の高架下は影で風が冷たくなって身体が動かなくなるのを防ぐために汗をしっかり拭いて対策をするのがポイントです。
(2)――
(3)ラスト1kmの声かけで、「伸び悩んだ時期もあったけど、あきらめずにトレーニングを継続してきただろ。自分で勝ち取った9区なんだよ、最後は自分のために走り切ろう」と言葉をかけてくれて、きつかったですがなんとか粘れて区間賞も取れたので力になりました。
(4)あきらめないこと、自分を信じること、願い続けること。1番は継続し続けること。この4つを大切に毎日過ごしていけば必ず花が咲く時が来ると思うので、後悔なくやり切ってください。
10区 宇田川瞬矢(2年) 区間2位
(1)チームとしては、最高でした。個人の走りとしては、満足のいく走りができなかったです。残り3kmが長く感じましたので、チームメイトの顔を思い浮かべました。
(2)前日の夜、付き添いの髪セットの練習をしていた。
(3)「炎のラストスパートで笑顔でゴールしよう!」競り合う選手がいない中でのラストスパートを求められ大変だった
(4)最強になる
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