3月9日、第28回沖縄県春季記録会の1日目が沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで行われ、男子100mの最終組では守祐陽(大東大)が追い風5.2mの条件の中、10秒05の好タイムをマークした。
4月から大学3年生となる守は、千葉・市船橋高時代にインターハイ8位入賞を果たし、200mでも21秒04のベストを持つ。昨年は8月の岩壁杯対校100mで大東大記録となる10秒22をマーク。直後の大会でも10秒09(+3.2)と追い風参考ながら10秒0台で走っていた。
今年2月の日本選手権室内では60mに出場し、予選で6秒67の自己新を出すと、決勝も6秒68で3位に食い込むなど冬季練習を経て目覚ましい成長を遂げている守。この日のレースでも序盤でリードを奪うと、そのままトップでフィニッシュ。今季屋外初戦から好タイムを叩きだし、幸先の良いスタートを切った。
また同組では三輪颯太(慶大)も10秒11で2着に入り、樋口陸人(スズキ)が10秒17で続いた。一方、日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)はエントリーしていたものの、出場を取り止めている。
このほか、女子100mでは鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が11秒32(+2.4)をマーク。男子走幅跳は遠藤泰司(新日本住設グループ)が7m75(+3.8)、同やり投は比嘉遥(フクビ工業)が70m55でそれぞれトップだった。
【動画】守祐陽が記録会で10秒05をマーク!
守祐陽, 10秒05, +5.2m pic.twitter.com/jOScSVJOqt
— 大東文化大学陸上競技部短距離ブロック (@daitoTF) March 9, 2024
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