アジア投てき選手権の2日目が10月25日、韓国・木浦で行われた。同大会は世界陸連(WA)の格付けでコンチネンタルツアーブロンズと同等のカテゴリーC。2年前に同地で開催予定だったが中止となっていた。
最終日の2日目は男女やり投を実施。ともに日本勢が制した。
先に行われた女子は、上田百寧(ゼンリン)が2回目に今季2度目の60mオーバーとなる60m21を放ち、そのまま逃げ切り。世界陸上2大会連続出場の実力を示した。佐藤友佳(ニコニコのり)は55m95で4位だった。
大会最終種目として行われた男子は、8月のワールドユニバーシティゲームズ代表の巖優作(筑波大)と鈴木凜(九州共立大)が熱戦を展開。5回目を終えて鈴木が75m03でトップだったが、2位の巖が最終6回目で76m20をマークし、逆転優勝を果たした。鈴木は2位で、日本勢がワン・ツーを占めた。
日本勢は前日の男子ハンマー投・福田翔大(日大院)を含め、男女計8種目中3種目でアジアを制覇した。
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