◇第102回関東インカレ(5月11日~14日/神奈川・ギオンスタジアム相模原)2日目
関東インカレ2日目に行われた男子2部1500mは、宇田川瞬矢(青学大)が3分49秒24で優勝し、連覇を狙った先輩の山内健登を0.66秒差で抑えた。
「スピードには自信がありました」と宇田川。「風が強くてラスト勝負になると思っていました。力強さが身についてきたと思います」と準備していたとおりの展開で勝ちきった。
昨年は山内に敗れていただけに、「中距離専門だったのに負けてしまったリベンジを果たせました。本当にうれしいの一言です」と笑顔を見せる。
前日の10000mでは佐藤一世が力走。「最後まで力強い走りをしてくれたので、いい雰囲気を残り2日につなげられました」。まだ2年生の宇田川。3年目は本格的に駅伝に挑戦したい意向を示し、そのためにも「まだハーフマラソンなどの体力はないですが、出雲駅伝などで力を発揮したい」と意気込みを語った。
2位の山内は「負けたー!」と悔しがる。「2周までは様子を見ていましたが、ラスト勝負では弱い部分があると思っていました」と完敗を認めていた。
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